家で過ごす日が多いと、いろんな日があります。
「家にいるだけで楽しい日」だったり「家でのんびりしてたはずなのに、あまり休めた気がしない日」だったり。
同じおうち時間なのに、なぜこんなに差が出るのか。
快適な”おうち時間”って、そもそもどんななんでしょう? 自分なりに考えてみることにしました。
快適な「おうち時間」って、そもそも何だろう
なんかテレビとかで見る快適なおうち時間って、小綺麗な部屋でコーヒーを飲みながら、ジャズなんか流して、ゆったり読書をしているようなイメージありませんか?
まあ、なんかお金持ちの人の おうち時間は確かにそんな感じありますけど、正直、私の望む おうち時間じゃないというか。
私にとっての快適って、もっと ゆるいというか、飲みたいとき食べたいとき、近くにジュースとか お菓子があったらそれでいいなー、みたいな。
まあ私の感性はおいといて。
とにもかくにも、私の考える快適とは”不便が少なくて、楽しい気持ちを削るなにかがない”ということなのではと思います。
デスク上がごちゃついていたり、クローゼットを開けると やっぱり ごちゃっとしていたりするけど、それでも家にいる時間が幸せです。
しかし逆をいえば、それらのゴチャゴチャがなければ、さらに快適になるのではないでしょうか?
快適さは「すごく便利」より「地味に邪魔されない」ことかもしれない
小さなストレスが少ないだけで、かなり違う
おうち時間では時おり、小さなストレスが水を差します。
充電ケーブルが近くにないとか、デスクに飲み物や食べ物を置くスペースがないとか、着替えるときに目当ての服がなかなか見つからないとか。
ひとつひとつは小さいことです。
でも、家にいる時間が長いと、こういう小さなストレスがじわりじわりと効いてきます。 リバーブローのごとくです。
こういった”小さなストレス”を、感じたら出来るだけ早く解決することで おうち時間のクオリティを維持できるのではないかなーと、私は考えます。
快適化は、派手な模様替えじゃなくてもよさそう
部屋を快適にすると考えると、家具を買い替えたり、大きく模様替えしたりするイメージがあります。
もちろん、それで一気に変わることもあると思います。
ただ、今の自分には、いきなり大きく変えるよりも、小さく試して様子を見るほうが向いていそうです。
たとえば、まずはテーブルの上に常に置くものを減らしてみる。
ケーブルの通り道を決めてみる。
飲み物を置く場所だけ決めてみる。
クローゼットの中で、今着る服と今着ない服をざっくり分けてみる。
このくらいなら、失敗しても戻しやすいです。
快適化というと少し大げさですが、「ちょっと不便だったところを、ちょっとマシにする」くらいの感覚で進めると続けやすそうです。
おうち時間には「くつろぐ場所」と「作業する場所」が混ざりがち
デスク上は役割があいまいになりがち
家で過ごしているとき7割くらいは、デスクで作業したり動画みたりゲームしたりしてますよね。
まさしく、それが散らかる理由。
デスクで作業をして、そのまま動画を見て、お菓子を食べて、飲み物を置いて。 作業したあとのナニカを、その辺に置いたりしちゃって。
ふと気づくと、デスクが作業場なのか休憩場所なのか、はたまた物置なのか、よくわからないくらい散らかってるんです。
ちょっとくらいなら良いと思うんですけどね。 私の場合は、ちょっとじゃすまないから……。
多少のルールは決めていたほうがいいと思うんですけど、厳密に決めすぎると窮屈で過ごしにくくなっちゃいそうでもあり。
加減が難しいところです。
おうち時間を快適に保つために、ときには「気分の切りかえ」を
家にいるときは、だらけすぎてしまいがち
家にいる時間は好きですが、ずっと家にいると、気分がどうしても”ダラけモード”によってしまいがち。
日がな一日、イスに座ってゲームして動画みて、一日おわり、みたいな。
それを防ぐために、なにかしらの気分転換をする必要があります。 たとえば。
晴れの日もしくは曇りぐらいなら、外にでて散歩でもしてみたら、結構気持ちのスイッチ切り替わります。
特に晴れの日は、いつもは見ないであろう”空”を見上げて雲の高さとかを意識してみると、思ったより気分がスッキリしますよ。
でも家にいると、常に気持ちが一定で地続きのまま。
なんだかボーっとした感じで、いつのまにやら就寝3時間前とかになっちゃいます。
快適なおうち時間を作るには、部屋の整理だけでなく、気分を切り替えられる何かを備えておいたほうがいいのかも。
気持ちを切りかえるスイッチを作るとか
実際を目にしたわけではないので眉唾な話ではありますが、アスリートは大概の人が自分なりのルーティーンを決め、試合前に行っているといいます。
それにならって、気分を切りかえるスイッチ的な感じで、何かしらのルーティーンを自分なりに作ってみるのも悪くないかも。
パッと思いつく感じだと、
作業開始前に軽く手をたたく
コーヒーとか、紅茶とか、何か特定の飲み物を飲む。 または、食べ物(一口サイズ)を食べる
事前に決めておいたフレーズをつぶやく、または思い浮かべる
“手をたたく”とか”特定フレーズをつぶやく”というのは、家でなら良いですけど、外出時など人前で不意にそれをやっちゃったら、ちょっとハズかしいですね……。
やっぱり”飲み物・食べ物の摂取”が無難かな?
切りかえがスムーズにできるようになると、おうち時間にもメリハリがつけやすくなって、過ごしやすくなりそうです。
自分にとっての快適なおうち時間を探していきたい
快適なおうち時間は、人によってかなり違うと思います。
おしゃれな部屋で過ごすことが快適な人もいれば、ごちゃごちゃしてても好きなものに囲まれているほうが落ち着く人もいます。
静かな空間を好む人もいれば、動画や音楽が流れているほうが安心する人もいます。
私は どちらかというと静かな空間より多少音があるほうが好きですね。 それと、物がなさすぎるのもビミョー……。
便利アイテムとかが ある程度あって、グッズとかも賑やかし程度にあって。 でも部屋全体としてはキレイにととのってて。
言葉にするだけなら簡単なんですけどね。 うーん、難しい。
“こうするのが正解”みたいなのはないと思いますが、なんとなく”こうしたい”というビジョンは うすらぼんやりとあるので、とにかく試してみるしかないですね。 トライ・アンド・エラー。
試してみた結果、思ったより快適になることもあれば、あまり変わらないこともあるでしょうが、そのやってみた過程も含めて記録していくつもりです。
そうしていくうち、自分にとって本当に過ごしやすい部屋が少しずつ見えてくるかもしれません。
快適な「おうち時間」とは、最初から完成されたものではなく、自分の生活に合わせて少しずつ作っていくものなのかもしれません。
まずは、今の部屋で気になっているところをひとつずつ試しながら、自分なりの快適さを探していきたいです。
