家から出ない男、それが私です。
年中家にいます。
外に出る用事がなければ、家の中で一日が終わる。そんなタイプです。
ところが。
家にずっといるのに、自分の部屋を見てみると快適度は決して高いと言えません。
ケーブルは少しごちゃついているし、机の上も散らかっていることが多かったり。
収納スペースも「とりあえず入れておく場所」になっていて、いざ必要なときに目的のものを見つけるのに一苦労です。
そこで! そこでです。
このブログを、家から出ない日が多い自分の生活を少しずつ見直して、部屋や暮らしを少しずつ快適にしていく過程を記録していくブログとすることに決定しました。
家にいる時間が長いからといって、部屋が快適とは限らない
家にいる時間が長い人ほど、部屋の快適さは大事だと思います。 そりゃそうですよね。
しかし、家にいる時間が長いからといって、自然に部屋が整うわけではありません。
むしろ、長くいるがゆえに物が増えたり、使ったら置きっぱなしにしたり。そんなこんなで気づいたら机の上がごちゃごちゃだったりします。
自分の場合も、まさにソー。
「あとで片付けよう」から、気づけば一週間。
「これはよく使うから近くに置いておこう」が重なって、テーブルの上が詰将棋。
「収納しているから大丈夫」? もはや箱の中が おもちゃ箱……。
こうして書いてみると、なかなかひどいです。
ただ、別に完璧な部屋を作りたいわけではないのです。
モデルルームのような生活感のない部屋にしたいわけでも、ないのです。
目指したいのは、もっと現実的な快適さ。
たとえば、机の上で作業しようと思ったときに、すぐ始められる。
必要なものがすぐ取れる。
ケーブルが足元で絡まらない。
服や小物を探す時間が少し減る。
そういう小さな快適度を上げていく。 つまり、快適化をしていきたいのです。
だらけた生活を否定せずに、少しだけラクにしたい
このブログで大事にしたいのは、だらけた生活を全部否定しないことです。
やる気が出ない日もあります。
外に出たくない日もあります。
片付けをする気になれない日もあります。
だらだらしたくもなりましょう。 人間だもの。
そういう日がある前提で、どうすれば少しラクになるのかを考えたいです。
たとえば、毎回きれいに片付ける、ではなく、散らかりにくくする。
床に物を置きがちなら、置き場所を少し変えれば改善できないか。
ケーブルが邪魔なら、収納グッズや固定グッズでどうにかできないか。
無理やり自分の意識改善をするよりも、だらけても崩れにくい、ラクできる環境を構築するほうが、自分には合っている気がします。
自分の性格を無理やり変えるより、部屋の仕組みを変える。
この考え方なら、少し続けやすそうです。
まずは身近な不満を一つずつ見つける
快適化といっても、いきなり大きなことをすると、ほぼ確実に失敗します。
家具を買い替えるとか、部屋全体を模様替えするとか。 最初から大がかりなことをすると、途中で疲れて やめてしまいます。 というか、やめたことがあります。
なので、まずは身近な不満を いくつか見つけるところから始めます。
たとえば、今の自分の部屋で気になっているのはこんなところです。
机の上が散らかりやすい
机の上は、よく使うものほど置きっぱなしになります。
メモ、ペン、飲み物、リモコン。
気づいたら、ちょっとした飾り棚みたいになっています。
机は作業する場所のはずなのに、作業前にまず片付けが必要になることがあります。
片付けした時点で、すでに やる気は消失しています。
ケーブルの見栄えが悪い
パソコン周りや充電ケーブルは、かなり生活感が出ます。
しかも、ケーブルは放っておくと絡まります。
見た目も気になるし、掃除もしにくくなります。
ここを改善するとしたら、ケーブルクリップや配線トレー、結束バンドなどが適してるでしょうか。
あまりお金をかけなくても、効果が出せそうです。
収納スペースの使い方が下手
収納はあるのに、うまく使えていない場所もあります。
収納ボックスに入れているから片付いているように見えても、必要なときに中身が取り出せない。もしくは、どこにいったか わからない。
わからないから、無くしたと思って新しく買う。 そうしてさらに物が増える。 悪循環です。
これは、収納内の構造を見直す必要がありそうです。
買って終わりではなく、使ってどうだったかまで書きたい
快適化グッズを紹介するだけなら、たぶん誰でもできます。
でも、このブログでは、買って終わりにはしたくありません。
実際に使ってみて、どうだったか。
自分の部屋に合っていたか。
思ったより便利だったのか。
逆に、期待したほどではなかったのか。
そういう実体験をふまえて書いていきたいです。
特に、私と同じように「家にいる時間が長いけど、部屋づくりが得意というわけではない人」にとっては、失敗や迷いも含めた記録のほうが参考になると思います。
完璧な正解を紹介するブログというより、試しながら少しずつマシにしていくブログにしたいです。
このブログでやっていきたいこと
このブログでは、これから主に以下のようなことを書いていく予定です。
部屋の気になる場所を改善する
デスク周り、床、収納、クローゼット、配線、照明など、家の中で気になっている場所を少しずつ見直していきます。
一気に全部変えるのではなく、「今回は机の下」「今回はケーブル」「今回は収納ボックス」といった形で、小さく試していくつもりです。
快適グッズを試してみる
生活を少しラクにしてくれそうなグッズも試していきます。
ガジェット、収納用品、家具、掃除グッズ、照明、デスク周りのアイテムなどです。
ただし、何でもかんでも買っていては物が増えるだけなので、自分の生活の中で困っていることに対して、必要なものだけを買っていくかたちにしたいです。
やる気がない日でも回る仕組みを考える
やる気がある日だけ成立する生活は、たぶん続きません。
なので、やる気がない日でも最低限なんとかなる仕組みを考えたいです。
たとえば、片付ける場所を決めておく。
よく使うものは手の届く範囲に置く。
手の届く範囲に収納スペースを設ける。
掃除しやすい配置にする。
面倒な作業を少しでも減らす。
こういう小さな工夫を増やしていきたいです。
まずは小さく、デスク周りから始めてみる
最初に取り組むなら、デスク周りが良いでしょうか。
おうち時間のなかでデスク前にいる時間は とくに長いので、もっとも効果を実感できそうです。
ここが快適になると、作業もしやすくなるし、気分もかなり変わると思います。
まずは、デスクの上および下を見直してみます。
ケーブルは、どこでどう邪魔になっているのか。
よく使うものがどこに置かれているのか。
ほとんど使っていないものが場所を取っていないか。
そのあたりを確認して、必要なら収納グッズやケーブル整理用品を試してみたいです。
大きな変化ではないかもしれません。
でも、毎日使う場所が少し快適になるなら、かなり意味があるはずです。
まとめ:家から出ないなら、家を少しずつ快適にしたい
家から出ない日が多い私にとって、家の中の快適さは非常に重要です。
でも、今の私の部屋は、正直いって快適とは言いきれません。
デスクの上、ケーブル、収納、クローゼットなど、気になるところはいくつもあります。
だからこそ、ここでは そうした小さな不満を一つずつ見つけて、試行錯誤しながら改善していきます。
完璧な部屋を目指すというより、昨日より少しラクな部屋にする。
やる気に頼るのではなく、だらけても成りたつ仕組みを作る。
そんな感じで、家から出ない人すなわち”家人(いえんちゅ)”の、家人による、家人のための快適化を進めていこうと思います。
差しあたっては、デスク周りから。
自分の生活がどれくらい変わるのか、少しずつ試していきます。
